世界NO.1のシェアと認知度を誇るSSL証明書業界のパイオニアです。

デジサートは世界で発行枚数最多のため事実上の世界標準と言われております。

取り扱いSSL証明書一覧

※ 当サイト内の表示価格はいずれも消費税込となります。

商品名 認証レベル 発行日数 取得年数 認証局定価 弊社販売価格
デジサート
デジサート
セキュア・サーバID レベル2
レベル2
企業認証
平均1〜3営業日 1ヶ月 - ¥ 10,340
1年 ¥ 95,370 ¥ 82,500
[ 13%OFF ]
デジサート
デジサート
セキュア・サーバID EV レベル3
レベル3
EV認証
平均10〜15営業日 1ヶ月 - ¥ 20,570
1年 ¥ 190,630 ¥ 171,600
[ 9%OFF ]
シマンテック
シマンテック
セーフサイト
[申込受付終了]
レベル2
レベル2
企業認証
平均10営業日 1年 ¥ 43,560 ¥ 39,204
[ 10%OFF ]

※1 ご利用期間が1ヶ月のSSLサーバ証明書は、弊社ホスティングサービス以外でのご利用はできません。

SSL証明書オプション一覧

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オプション名 オプション内容 対象商品 弊社販売価格
CSR発行サービス CSR発行作業を弊社にて無料で代行いたします。 セキュア・サーバID ¥ 0
申請保留オプション NEW 更新元のSSL証明書の有効期限の30日前以降(EV認証は44日前以降)に申請を開始させていただきます。 セキュア・サーバID
セキュア・サーバID EV
¥ 0
SSL代行設置 発行されたSSLのインストール作業を弊社にて代行いたします。
  • 弊社サーバーの場合
    セキュア・サーバID
  • 他社サーバーの場合
    セキュア・サーバID
    セキュア・サーバID EV
¥ 3,300〜/1作業

取り扱いバウチャー(クーポン)一覧

バウチャーは、デジサートと直接ご契約いただいた際に作成される管理画面、「CertCentral」でご利用可能な、デジサートSSL証明書クーポンの製品名称です。

バウチャーをご利用いただくことで、ご自身のCertCentralからデジサート証明書をお得にご取得いただくことが可能です。

※ 当サイト内の表示価格はいずれも消費税込となります。

商品名 認証レベル 取得年数 認証局定価 弊社販売価格
デジサート
デジサート
グローバル・サーバID レベル2
レベル2
企業認証
1年 ¥ 162,470 ¥ 112,200
[ 30%OFF ]
2年 ¥ 308,693 ¥ 213,400
[ 30%OFF ]
3年 ¥ 446,793 ¥ 309,100
[ 30%OFF ]
デジサート
デジサート
グローバル・サーバID ワイルドカード レベル2
レベル2
企業認証
1年 ¥ 801,570 ¥ 603,900
[ 24%OFF ]
2年 ¥ 1,522,983 ¥ 1,149,500
[ 24%OFF ]
3年 ¥ 2,204,318 ¥ 1,661,000
[ 24%OFF ]
デジサート
デジサート
グローバル・サーバID EV レベル3
レベル3
EV認証
1年 ¥ 257,730 ¥ 191,400
[ 25%OFF ]
2年 ¥ 489,687 ¥ 363,000
[ 25%OFF ]
3年 ¥ 708,758 ¥ 525,800
[ 25%OFF ]
デジサート
デジサート
セキュア・サーバID レベル2
レベル2
企業認証
1年 ¥ 95,370 ¥ 82,500
[ 13%OFF ]
2年 ¥ 181,203 ¥ 156,541
[ 13%OFF ]
3年 ¥ 262,268 ¥ 225,984
[ 13%OFF ]
デジサート
デジサート
セキュア・サーバID ワイルドカード レベル2
レベル2
企業認証
1年 ¥ 470,800 ¥ 361,900
[ 23%OFF ]
2年 ¥ 894,520 ¥ 687,500
[ 23%OFF ]
3年 ¥ 1,294,700 ¥ 995,500
[ 23%OFF ]
デジサート
デジサート
セキュア・サーバID EV レベル3
レベル3
EV認証
1年 ¥ 190,630 ¥ 171,600
[ 10%OFF ]
2年 ¥ 362,197 ¥ 286,600
[ 20%OFF ]
3年 ¥ 524,233 ¥ 414,304
[ 21%OFF ]

【仕様・ご注意事項】

  • バウチャーを利用して発行した証明書はバウチャーでのみ更新可能です。
  • バウチャーを利用して発行した証明書は発行後にマルチドメインとしてSANsにFQDNの枠、およびワイルドカードの枠を追加することはできません。
  • バウチャーの有効期限はバウチャーPDFよりご確認ください。
    原則発行日から1年間有効です。
  • バウチャー発行後お客様都合によるキャンセルは原則お受けできかねます。
  • バウチャー発行までのサービスとなります。
    証明書の各機能、証明書の審査、発行後の証明書の仕様、CertCentralのご利用方法等のお取り扱いにつきましては、デジサートへお問い合わせください。
マルチドメインに対応

セキュア・サーバID/グローバル・サーバIDは通常のFQDNだけでなくワイルドカードも組み合わせたマルチドメイン用のバウチャーの作成が可能です。
※ワイルドカードはEV証明書は対象外です。

例えば、通常のFQDN1とワイルドカード1、といった組み合わせのグローバル・サーバIDを新規に発行したい場合、

「グローバル・サーバID+グローバル・サーバID ワイルドカード」を
 FQDN数:サーバID 1 + サーバID ワイルドカード 1

としてバウチャーを作成することで上記内訳の証明書の申請が可能です。

(上記内訳例)

コモンネーム:exmaple.domain-keeper.net
無料SAN   :domain-keeper.net
追加SAN   :*.ssl.ph
無料SAN   :ssl.ph

もしくは

コモンネーム:*.ssl.ph
無料SAN   :ssl.ph
追加SAN   :exmaple.domain-keeper.net
無料SAN   :domain-keeper.net


グローバル・サーバIDについて

グローバル・サーバIDはセキュア・サーバIDの上位製品です。
セキュア・サーバIDの全機能搭載の他、下記機能がご利用可能です。
弊社はグローバル・サーバIDバウチャーとして正規代理店最安クラスの価格にてご提供いたします。

・PQCツールキット

ポスト量子暗号アルゴリズム(Post-Quantum Cryptography)を使用するためのツールキットを提供。

・CTログ監視 ※グローバル・サーバID EVではご利用いただけません

グローバル・サーバーID のドメインに対するの Certificate Transparency (CT)ログをリアルタイムでモニタリングし、不正な発行がないか、どの認証局が各証明書を発行したかなど監視することができます。

・脆弱性アセスメント ※セキュア・サーバID EVでもご利用いただけます

EV SSL/TLS 証明書またはグローバル・サーバ IDで利用できるウェブサイトの脆弱性をオンラインで診断するサービスです。
公開されているウェブページ、ウェブベースアプリケーション、サーバソフトウェア、およびネットワークポートの脆弱性を検出するため、月1回自動診断を行いレポートが作成されます。

バウチャーのご利用方法

ご自身のCertCentralにログインした状態でバウチャーコードリンクからアクセスします。
新規オーダー用と更新オーダー用のニ種類がございますので適切なバウチャーコードリンクからアクセスしてください。

CernCentralログイン画面

バウチャーPDF
新規オーダー

新規オーダーの場合「バウチャーコードが正常に適用されました」と表示されていれば正常に適用されています。
CSRの貼り付けや申請情報をご入力の上申請手続きを進めて下さい。


更新オーダー

更新オーダーの場合更新対象が表示される画面に遷移します。
更新したいオーダーの「今すぐ更新する」をクリックします。

遷移したページで「バウチャーコードが正常に適用されました」と表示されていれば正常に適用されています。
CSRの貼り付けや申請情報をご入力の上申請手続きを進めて下さい。


複数年プランについて

複数年プランはご契約期間内に再発行(無料)を行うと、有効期間が延長された証明書を発行することが可能なプランです。
※証明書自体の期間は最長1年となりますのでご注意ください。

[ 3年契約のご利用イメージ ]


デジサートの特徴

ご存知ですか?

デジサートはウェブサイトの安全と信頼を飛躍的に向上させる独自の機能を無料で提供しています。

「セキュリティの見える化」を実現しています。

マルウェア検知
マルウェア感染を未然に防ぐ!ウェブサイトとユーザを守る

VirusTotal.com の機能を利用して、WEBサイトの状態を確認する事が出来ます。

※VirusTotal.comとは?
マルウェア等によって侵害されている可能性があるサイトとみなされているか判定するサービスを提供する、デジサートのテクノロジーパートナーです。

脆弱性診断「脆弱性アセスメント」
サイバー攻撃を阻止!ウェブサイトに潜む弱点を診断する※1

お客様のウェブサイトがSQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどの攻撃により、被害を受ける可能性があるかを30日に一回のタイミングで無償で診断します。

脆弱性アセスメントをご利用いただくと、お客様ウェブサイトで掲載いただいているノートンシールのスプラッシュページに、脆弱性アセスメントを実施していることが明示されます。マルウェアスキャンと組み合わせてご利用いただくことで、ウェブページの安全性を見える化できます。

 レポートにつきましては、取得後ご依頼ベースでお送り致します。

 2018年6月1日以降スキャンのタイミングが一週間に一回から30日に一回に変更となりました。

そのほかの特徴

SSLの基準値=デジサート

サーバ証明書業界をリードし基準を作ってきたのはデジサート(旧ベリサイン)です。
今も昔もデジサートは、SSLサーバ証明書の基準を作り、世界で最も信頼される認証局です。

日本国内で法人登記された団体のみ取得できる信頼性の高いSSL

デジサートは、企業、学校法人など日本国内で法人登記された団体のみ取得可能な企業実在認証SSLです。フィッシング対策などに最も適しているサーバ証明書のひとつ。認証局の歴史も古く、利用者の認知度、信頼度は高く実績は世界一を誇ります。

信頼の証、最高1,750,000 USドルの補償

SSL暗号化通信が解読され、万一の損害が発生したときには、デジサートでは最高1,750,000 USドルの補償を提供します。高額の補償はSSL暗号化通信の信頼の証です。

無料SANsオプション

無料SANオプションを適用の上お申し込みいただき、下記いずれかの承認方法でお手続きいただくことで無料SANが付与されます。

メール認証

whois メールアドレス、もしくは、ドメインに対してメール認証を行う

ファイル認証

コモンネーム及び無料SANで追加されるFQDNそれぞれにファイル認証を行う

DNS認証

ドメインに対してDNS認証を行う

例1:コモンネーム(FQDN) "ssl.example.com" を申請した場合、SANsに "www.ssl.example.com" を追加設定可能です。

例2:コモンネーム(FQDN) "www.ssl.example.com" を申請した場合、SANsに "ssl.example.com" を追加設定可能です。

 SANsの識別可能なウェブブラウザからアクセスした場合のみSSL通信が可能となります。

 フィーチャーフォンからはSANsドメインへのSSL通信はできません。

デジサート

全世界NO.1の発行実績