有効期限切れの警告メッセージが表示されるて

以下の手順にてサイトに設定されている証明書の情報を確認ください。

Internet Explorerでの確認例

  1. 証明書を導入したサイトへSSL接続(https://)を行います。
  2. ページ空白部分で右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
  3. [証明書]ボタンをクリックします。
  4. ウェブサーバに設定されている証明書の情報が表示されます。有効期間を確認します。

有効期間切れの場合

SSLサーバ証明書の期限切れのため、再度証明書を取得し、証明書を置き換える必要があります。

有効期限内の証明書を設定した状態でメッセージが表示される場合は、証明書のインストールが正しく完了していない可能性があります。サーバ証明書のインストール状況をご確認ください。

有効期間内の場合

証明書の有効期間内で、メッセージが表示されている場合には、ご利用のウェブブラウザに搭載されているルート証明書の有効期限が過ぎている可能性があります。

ご利用のウェブブラウザをバージョンアップするか、または最新のルート証明書をダウンロードしてブラウザ搭載のルート証明書を更新する必要があります。

有効期限切れの警告メッセージが表示される

SSL通信について