対応状況
- 複数サーバー
- シール
- ワイルドカード
- マルチドメイン
- マルチドメイン
- グローバルIPアドレス
- 期間調整
- アドレスバー緑色・社名表示
- wwwありなし対応
- 付加サービス
- CSR発行サービス
- 無料再発行
- キャンセル時返金保証
- 申請保留オプション
アイコンについて
価格
取得年数 | 認証局定価 | 弊社販売価格 |
---|---|---|
1年 | ¥ 102,960 | ¥ 63,800 [ 38%OFF ] |
追加FQDN価格(1FQDNあたり)
取得年数 | 認証局定価 | 弊社販売価格 |
---|---|---|
半年 残り有効期間 1日〜200日 |
¥ 27,720 | ¥ 17,380 [ 37%OFF ] |
1年 残り有効期間 201日〜397日 |
¥ 55,440 | ¥ 34,760 [ 37%OFF ] |
※ 当サイト内の表示価格はいずれも消費税込となります。
特徴
- MD=マルチドメイン
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SureServer EV Prime MDは、コモンネームとは異なるFQDNを、SAN(Subject Alternative Name/サブジェクトの別名)に追加し、1枚で複数のFQDNをSSL対応できます。
メインのコモンネームと異なるドメインのFQDNであっても、SANへ追加可能です。
コモンネームと、SANへの追加1FQDNがパックになっていますので、標準で2FQDNへ対応しています。
SANへの追加2FQDN以降は、1FQDN毎追加(追加費用あり/価格表をご確認ください)、最大追加FQDN数は、150FQDN(標準で付属の1FQDNを含む)です。
- Prime=サーバー台数無制限
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Prime版は、サーバー台数無制限です。
使用するサーバ台数を問わず1ライセンスでご利用いただくことができます。もちろんサーバー環境も、クラウドや仮想サーバーだけでなく、通常の物理サーバーでのご利用も可能です。
- トップレベルのスマートフォン対応
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iOS および ver2.3 以降の Android に全機種対応。携帯電話やデバイス機器の対応率も業界トップレベル。
もちろん、PC や地上デジタル放送・ゲーム機などのデバイスにも幅広く対応しています。
- EV証明書国内最速発行
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他社は数日を要するところ、サイバートラストは最短当日※ で発行します。
また、他社は申込書に実印を求めるところ、サイバートラストは担当者印で受け付けます。もちろん審査は国際基準に準拠して行われるので、早いだけでなく品質も保証いたします。
※ 当日発行の条件
- 「SureServer EV 証明書加入契約書同意書」及び「申請責任者登録書」をPDF形式でメールで送付頂く事
- 「ドメイン使用権確認」及び「電話確認」を当日に完了頂く事
※ 審査の過程で、追加書類が必要となった場合はこの限りではございません。
※ SureServer EV 証明書加入契約書同意書及び申請責任者登録書は後日原本をご郵送頂く必要があります。
※ 当日発行をお約束するものではございません。
仕様
暗号化強度 | 128, 256bit |
---|---|
シール | ○ (コモンネームのみ対応)(Trusted Webシール) |
マルチドメイン | ○ ※1/※2/※3/※4/※5 |
ウェブブラウザ | ◎ [対応ブラウザの詳細はこちら] |
アドレスバーの緑色への変化 | ○ |
携帯端末 | ◎ [対応携帯端末の詳細はこちら] |
証明書タイプ | EV認証 |
取得可能対象者 | 日本国内に法人登記されている組織、中央省庁および国の機関(特殊法人、独立行政法人を含む)、地方公共団体およびその機関、国公立の学校 |
書類の有無 | 必要 |
申請から発行・納品までの期間 | 平均5〜10営業日 ※6 |
選択可能オプション | 他社取得証明書の更新 / 認証局乗り換え |
注意事項
※ ご取得済みのSureServer EV Primeを後からSureServer EV Prime MDへ変更することはできません。
※ SANの値に、[*]を含むFQDNの追加は行っていただけません。
※ SANの値に、IPアドレス形式での追加は行っていただけません。
※ SANの値へ追加する場合は、wwwオプションは適用いただけません。
必要な際は、wwwあり/なし、いずれも追加いただく必要がございます。
なお、メインとなるコモンネームについては、wwwオプションの適用が可能です。
※ SANの値に追加したFQDNは、フィーチャーフォンには対応していません。
※ SANの値の追加の際は、追加前のSSL証明書は失効されません。
※ SANの値の削除の際は、削除前のSSL証明書は失効されます。
※1 有効期間の途中に追加される場合の料金は、ご使用中の証明書の残りの有効期間に依存します。
お申し込み時に表示される金額をご確認ください。
※2 企業実在認証が行われますのは、メインとなるコモンネームの運営組織のみとなります。
※3 メインとなるコモンネームに含まれるドメインのWHOIS上の所有組織と追加するFQDNに含まれるドメインのWHOIS上の所有組織が異なる場合、追加するFQDNに含まれるドメインについてドメイン名使用許諾のお手続きが必要となります。
※4 Trusted Webシールにつきましては、SSL証明書のコモンネームのみ対応しています。
SANの値に追加したFQDNの場合は、非対応・Trusted Webシールは表示できません。
※5 ブラウザから確認できる証明書情報には、メインとなるコモンネームとSANの値に追加したFQDNが全て記載されます。
※6 審査やお手続きの進行状況により、記載の期間を超過する場合もございますので、目安としてお考えください。